石川県に金沢中央郵便局前店がオープンしました。
就職活動されている学生さんを駅や街角で目にするようになりましたね。
以前より情報を更新して参りましたが、MEGAドン・キホーテ ラパーク金沢店の契約満了に伴い、より金沢市中心部に近い場所に「東京市場 金沢中央郵便局前店」として新規リプレイスオープンいたしました。
今回も計画段階から見て行きます。

物件の選定から契約そして建築図をもとにテナントの平面図とイメージをを作成します。

デザイン会社KCRの若松さんと現場で実測して壁の位置やレイアウトを決めてパースにして行く前段階での作業。今回は代表である附田自らレイアウト作成に関わります。
KCRの若松様はなんと1号店からのお付き合いです。
これまでFC店を入れますと約30の店舗。鹿児島から全国の店舗の総合企画をお願いしています。

施工業者さんとの打合せ風景です。
具体的にどのようなデザインにして行くか、カラーの配置そして今回が初採用となるデジタル大型ビジョンの打合せをサイン業者様を交えて打合せしています。
ラパーク金沢店から施工でお世話になっている富山県高岡市のサイン業者様、宣広の須藤社長との意見交換です。

CGでの外部イメージです。
左側の2連のFIX窓の内側に200インチを超えるデジタルビジョンを採用。
店舗正面が南側に位置し、1日を通して日差しが当たることから通常のデジタルサイネージでは道路までメッセージが届かないと判断。海外からの調達となるため、サイズを含め綿密な打合せが必要になります。

店内のCGパースです。
入口から見たイメージです。
ポスターパネルもサイン業者様の施工です。

カウンター内側から見たイメージパースです。
店内にはデジタルサイネージを3台設置。
パースと建築図を作成し、当社の施工標準書に基づき施工を進めて行きます。

そしていよいよ工事開始です。
オープン日が決まっていることとラパーク金沢店の原状回復工事もありますのでタイトなスケジュールとなっています。
内装工事は、富山県射水市の建築会社フェイブル様。建築士でもある奥村社長自ら墨出し、養生から施工の段取りをしていただいております。
ドン.キホーテ富山店から工事に参加していただいておりますが、宣広の須藤社長も同様、弊社会長とは20年近いお付き合いとのこと。注文住宅も手掛けておられるので安心してお任せできます。

パース、施工開始画像と同じ角度からの風景です。
そして施工業者様のご協力によりまして無事に完成です。
リプレイスということでラパーク金沢店から引越し作業です。

天候にもギリギリ恵まれましてコーポレートカラーを採用した店舗の完成です。
引越しに関しては、フェイブルの奥村社長にもお手伝いをいただきました。心よりお礼申し上げます。奥村社長のお手伝いがなかったら移転作業は終わらなかったと思います。
そして気になる大型ビジョンです。

モニター的なものを想像していましたが、なんとスケスケなんです。びっくりです。どのように映像が映し出されるのでしょうか?ここからは電気工事をお願いしているみなみ電機の南社長も合流。チーム北陸が一同揃いました。

設置完了です。
ポスターパネルの取付けをされているスタッフさんと比較していかに大きなビジョンかわかりますね。メーカの担当者様も福岡から施工にお立会いただきまして技術の進化を体感する日となりました。

店舗正面の映像になります。
今回、金沢という歴史ある土地ということもあり、地域の景観との調和を大切にしながら、景観制約に配慮いたし、室内から効果的にサインを演出する手法を取り入れました。
壁に看板を取付出来ない点、のぼりや外部看板を出せない制約が条件にあったためこのようなビジョンを取り入れることとなりました。
ご協力いただいた皆さまには、この場を借りてお礼申し上げます。当社では、経験や年次に関係なく、こうした店舗開発や出店プロジェクトの最前線に関わる機会があります。
自ら考え、行動し、仲間とともに形にしていく。その積み重ねが、自身の成長と会社の発展につながっていきます。
これから社会へ羽ばたく皆さんにも、ぜひ当社でさまざまなことに挑戦していただきたいと思います。皆さんと一緒に成長し、未来を創っていける日を楽しみにしています。